【処方箋のような】魅力翻訳家 及川智恵さんフォトブック
[:ja]13年のフリーランス生活のなかで、私が、唯一、自分のブランディングというか、肩書を相談させていただいたお方、それが、魅力翻訳家の及川智恵さん。
以前、こちらの記事でも紹介をさせていただいた魅力的な方です→素直になれる「魅力カルテ」 魅力翻訳家さんご紹介
今回、智恵さんの2冊目のフォトブックをゲットできました。
写真は、智恵さんの個性が存分に発揮された、幻想的なものばかり。
今回2冊目となるフォトブックには、まるでストーリーのような、珠玉の言葉がちりばめられています。
”私”という言葉、何回出てきてるんだろう。
まさに、色々な”私”に向けた、”私”のための言葉達。
写真が良いのは言うまでもなく、その言葉たちの中に、智恵さんの色々な思いが見てとれて、自然と涙が出てきてしまいました(私の勝手な想像ですみません)。
色々な経験と、様々な思い、紆余曲折を経て、今、輝いている智恵さんそのもののように感じてしまって。
押しつけじゃない、決して上からじゃない言葉達。
ちょっと強気だったり
弱いところをさらけ出してみたり
励ましてみたり。
等身大で、常に”今の私”を見つめて受け止めている女性の姿があります。
愛が溢れてるんです。
いくつも、ジーンとした言葉がありました。
今の私に、「そのままで良いんだよ」、と言ってくれる言葉。
まるで、癒しの処方箋のように感じました。
でも、きっと、別のマインドの時に読むと、また違う言葉に癒されたり、背中を押されたりするんだろうな、と。
そっと、側に寄り添ってくれるフォトブックです。
智恵さんのホームページはこちらから→http://rainbowplanet-earth.com/
フォトブック紹介ページはこちらから→http://rainbowplanet-earth.com/gallery/photobook/