【手つなぎマグカップ】制作手順の紹介

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約2年ほど前に紹介したブログなのですが、未だに、検索されて見ていただいているようです。

手つなぎマグカップ制作

こちらの記事は、紹介だけだったのですが、もう少し親切に具体的に紹介しておきたいと思います。

<制作事例>

20151218

顔の部分は実際の写真で、体はイラスト。
マグカップへの印刷は専門の業者さんにお願いしますので、それまでの手順を紹介します。

必要なソフトウエア・素材

Photoshop : 顔写真の切り抜きと加工に使用します。
同等の加工ができるソフトがあれば問題ないと思います。

Illustrator: 顔写真以外のユニフォームなど、イラストを描くために使用します。
また、印刷用の原稿もイラストレーターで制作しますので、イラストレーターは必須でしょう。

印刷なので、写真は高解像度(360dpi相当) での撮影が必要です。
イラストなどの素材も、同等の解像度が必要ですので、購入したり、無料素材を利用する場合はご注意ください。

原稿制作手順

  1. 写真撮影:
    明るく、できるだけ全員同じ時に撮影してもらうと助かります。顔だけを切り抜くため、撮影環境が違いすぎると、顔色が不自然に違ってきて、並べた時に違和感が生じてしまいます。
  2. 顔以外のイラスト描画:
    体部分のイラストを準備します。原稿サイズは業者さんによって異なりますが、たいていは、サイトにテンプレートが用意されていますので、そちらをダウンロードして使用します。
    表示したい人数などを考慮して、レイアウトしておきましょう。
    <作画例>20151222
  3. 顔写真の切り抜き:
    顔だけを切り抜きます。Photoshop大活躍です。
  4. 顔を配置:
    切り抜いた顔を2のイラストレーター原稿に配置していきます。
    *必ず”埋め込み”設定にしてください*
    イラストレーターのファイル上に全てのデータが保存されている状況にする必要があります!!
  5. アウトライン化:
    テキストは全てアウトライン化します。

ここまでで原稿は完成です。
依頼する業者さんによって規格がことなりますので、詳細は要確認です。

利用しているサイト

私は、こちらのサイトから注文をしています。

ギフタス さん
http://www.giftasu.jp/index.html

最初に制作した際に、いくつかのサイトに1個ずつプリントを依頼してみたのですが、こちらが一番プリント範囲が大きかったのです。
手つなぎマグのように、沢山の顔を配置したい場合は、できるだけ全面にプリントできた方が良いという判断のもと、こちらに決定。

注文方法は、どこのサイトも同じような流れで、特にストレスはありませんでした。
ちなみに、原稿テンプレートはこちらからダウンロード可能です。

http://www.giftasu.jp/service/mugcup.html

あくまでも私の感想ですので、ご参考まで。

「自分でやってみよう!」

と思ったけど、やっぱり無理かも…、となったらご相談くださいませ。

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