【外へ外へ!】新しい知識と経験値の積み重ね

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次男が幼稚園に入園した時の私の解放感は、言わずもがなです。
↓しつこい…

気分はこんな感じ(笑)
気分はこんな感じ(再び)

日進月歩のWeb技術、特にSEOに関しては、実際の現場を見てみたいという思いが強くなっていました。

こういった本を、何冊も買いました。
今となっては懐かしいですね。

20160129

そこで、フリーランスとして、週に数日、オフィスに伺ってできる案件を探し始めたのです。

週に2~3日 女性だらけの職場にお邪魔

そんな風に考え始めると、不思議とあるものですね。

なんと、mixi に、ちょうど条件にあった募集案件がありました。

場所も隣の駅。
自転車でさ~っと、10分足らずで行けるのも素晴らしい。

私の技術や知識を使ってお手伝いできる内容で、私はフリーランスの外注という立場でのお仕事。

お伺いした会社は、アフィリエイト専門でしたので、なんといってもSEOが肝。

デザインや制作、そしてプログラム関連、更には英語関連のお手伝いをさせていただきつつ、SEO関連の実際を、色々と学ばせていただきました。

本当に有り難かった。

その職場は、社長さん以下、皆さん女性。

社長さん初め、お子さんがいらっしゃる方も多く、無理なく女性が働ける職場作りがなされていました。

これも、私にとってはとても新鮮。

どちらかというと、男性ばかりの職場が多く、フリーになってからも担当者の方は男性ばかりだったので、何もかも新鮮で刺激的でした。

何よりも、色々な人会うこと。

これが、精神的にも、身体的にも、とても良い刺激になったことは言うまでもありません。

会社に伺う日以外の日に作業する他のお仕事にも、良い影響を及ぼしてくれました。

別に、私は、自宅での仕事にこだわっているわけではないのですから。
子供が小さくて、自由に動ける時間が少ない時は、自宅で完結できればそれに越したことはないのですが、いわゆる外注先に伺ったり、常駐してお仕事するフリーランスは沢山いるわけですからね。

フリーならではの、”自由”な働き方。

まさに、私の求めているスタイルと仕事♪

東日本大震災

2011年3月11日

この日を境に、私の仕事環境も大きく変わります。

震災の時、私はそれまで休眠状態だった、FacebookとTwitterのアカウントを復活させて、頻繁に活用するようになりました。
最初は、情報収集や、友人知人との連絡手段がメインだったのです。

そこから次第に、SNSを活用した、連携したWeb制作・活用法に大きくシフトしていくことになります。

 

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2011年3月11日

私は出社日で、ちょうど他のデザイナーさんと打ち合わせ中に震災がおきました。

すぐにただならぬ状態であることがわかったので、貴重品だけを持って、とりあえず自宅に戻らせてもらいました。

いつもなら、自転車で10分かからない道のり。

でも、その日は、歩道に人が溢れていて、信号も機能していなくて、道に車があふれていて、なかなか思うように進めません。

何とも、騒然とした雰囲気の街中を、人や物にぶつからないように、必死で自転車をこぎました。

既に下校していた長男は、停電したリビングで宿題の真っ最中。

いつもと変わらない顔を見て、どれだけホッとしたことか。

一方、次男はまだ幼稚園。

電話も通じない状況でしたので、ただただ、園バスの到着を待つばかり。

バス停で園バスを待つ間、何とか繋がったスマホのワンセグ映像を見て愕然。
ちょうど、名取市の津波の状況が放送されていました。

とてつもなく、大変なことが起きている、そのことだけがわかりました。

予定時間より30分以上送れてきた園バス。

こんな大変な時に、ちゃんと送り届けてくださった先生方に、心からの感謝とねぎらいの言葉を伝えると、気が緩んだ先生も涙。

我が家の辺りは、停電していたので、とりあえず、明るいうちにガソリンと買い出しせねばと思い、車に子供たちを乗せ、ガソリンスタンドに寄り、続いてお客様の会社に寄りました。

明るい社内には、皆さん、いらっしゃいました。

隣の駅の付近は停電していなかったのです。

下手に動くより、様子を見るということで、皆さん、PCの前で情報収集をしながら、お仕事を続けていました。

停電で、とりあえず出てきた私と子供たちに、

「大変だったね」

と、温かい飲み物を下さった皆さん。
涙が出るほど嬉しかったし、温かさに救われました。
子供たちにも安堵の笑顔が戻りました。

皆さんが困ったら、絶対に協力しよう、その時誓ったのです。
基本的に、私はこういうマインドです。

自分ができること、助けてあげられることは全力で。
そこに”恩”が加わると、最強になります。

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