新しくホームページを作るということは新規事業立ち上げと同じ
私は何屋さん?
ホームページを作るからには、製品や商品、サービスを広めたいという目的があります。
そして、その根本には”思い”や”願い”といった形にできないものが、必ずあると思います。
そのコアな部分だけを持って、私のところに来て下さるお客様。
「どうやって表現したらいいかわからないけど、とにかくカタチにしたい」
ホームページ制作者ですが、そのコアの部分を、ビジネスとして表現する手法からお伝えしています。
マーケティングとか、ブランディングとかいう言葉に置き換えられることですが、もっと本能的で、最終的にはとても具体的になります。
ホームページという形にするためには、必要な作業や知識、そして手法があります。
「そんなことも必要なのですか??なんでそんなこと知ってるんですか??」
よく驚かれますが、私としては当たり前のこと。
ブログで十分伝わる内容なら、わざわざ余計なお金をかけてWebサイトを作る必要はないのです。
だから、そこまでやるのです。
私は、マーケティングも、コンサルティングも、デザインも、コーディングも、運用もします。
事業戦略の練り直しから参加することもあります。
そこから携わるから、サイトの他に、名刺やフライヤー、パンフレットも依頼されます。
私としては、数か月ごとに、新しい会社や新規事業を立ち上げているような消耗具合です。
常に責任と、重圧を感じています。
でも、そこが面白くてやめられない。
中毒かもしれません。
私は何屋さんなのかな。
以前、ウェブサイトの建築士という肩書を作ってもらいました。
気に入っています。
でも、今は、ウエブサイトの大手工務店状態かもしれません。
一人ですが(笑)[:en]私は何屋さんなのでしょうか。
ホームページを作るということは、製品や商品、サービスを広める手段ですが、その根本には”思い”や”願い”があるものだと思います。
そのコアな部分だけを持って、私のところに来て下さるお客様。
「どうやって表現したらいいかわからないけど、とにかくカタチにしたい」
私はホームページ制作者ですが、そのコアの部分を、ビジネスとして表現する手法からお伝えしています。
マーケティングとか、ブランディングとかいう言葉に置き換えられることですが、もっと本能的で、最終的には具体的になります。
ホームページという形にするためには、必要な作業や知識、そして手法があります。
「そんなことも必要なのですか??なんでそんなこと知ってるんですか??」
よく驚かれるけど、当たり前のこと。
私は、マーケティングも、コンサルティングも、デザインも、コーディングも、運用もしますから。