新しくホームページを作るということは新規事業立ち上げと同じ



2016/03/23

私は何屋さん?

ホームページを作るからには、製品や商品、サービスを広めたいという目的があります。
そして、その根本には”思い”や”願い”といった形にできないものが、必ずあると思います。

そのコアな部分だけを持って、私のところに来て下さるお客様。

「どうやって表現したらいいかわからないけど、とにかくカタチにしたい」

ホームページ制作者ですが、そのコアの部分を、ビジネスとして表現する手法からお伝えしています。

マーケティングとか、ブランディングとかいう言葉に置き換えられることですが、もっと本能的で、最終的にはとても具体的になります。
ホームページという形にするためには、必要な作業や知識、そして手法があります。

 

「そんなことも必要なのですか??なんでそんなこと知ってるんですか??」

よく驚かれますが、私としては当たり前のこと。

ブログで十分伝わる内容なら、わざわざ余計なお金をかけてWebサイトを作る必要はないのです。
だから、そこまでやるのです。

 

私は、マーケティングも、コンサルティングも、デザインも、コーディングも、運用もします。

事業戦略の練り直しから参加することもあります。

そこから携わるから、サイトの他に、名刺やフライヤー、パンフレットも依頼されます。

私としては、数か月ごとに、新しい会社や新規事業を立ち上げているような消耗具合です。

常に責任と、重圧を感じています。

でも、そこが面白くてやめられない。

 

中毒かもしれません。

 

私は何屋さんなのかな。

以前、ウェブサイトの建築士という肩書を作ってもらいました。

気に入っています。

でも、今は、ウエブサイトの大手工務店状態かもしれません。
一人ですが(笑)[:en]私は何屋さんなのでしょうか。

ホームページを作るということは、製品や商品、サービスを広める手段ですが、その根本には”思い”や”願い”があるものだと思います。

そのコアな部分だけを持って、私のところに来て下さるお客様。

「どうやって表現したらいいかわからないけど、とにかくカタチにしたい」

私はホームページ制作者ですが、そのコアの部分を、ビジネスとして表現する手法からお伝えしています。

マーケティングとか、ブランディングとかいう言葉に置き換えられることですが、もっと本能的で、最終的には具体的になります。
ホームページという形にするためには、必要な作業や知識、そして手法があります。

「そんなことも必要なのですか??なんでそんなこと知ってるんですか??」

よく驚かれるけど、当たり前のこと。

私は、マーケティングも、コンサルティングも、デザインも、コーディングも、運用もしますから。