代表 新村ってどんな人??

/ 代表独り言

line_gこれまで数え切れないほど「自己紹介」をしてきましたが、ちょっと違ったアプローチをと思い、インタビューをお願いしました。

こんな風に、一気にまとまって自分のことを話したのは初めてでした。
話さなくても、仕事を見てもらえれば、私に会ってもらえればわかってもらえる、という根拠のない自信があったのかもしれません。

私を知ってもらわなければ
お手伝いさせていただくこともできない

そんなことを痛感しました。

馬木さんは、とても上手にまとめてくださいます。
照れるくらいに。

それでは、インタビュー、スタートです(*^_^*)。

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パーソナルヒストリーインタビュー 新村裕子さま

Vivace Factory代表の新村裕子さん。
今の自分を客観的に見つめたいとインタビューにお申込みくださいました。日ごろ、ご自分のお仕事内容について、しっかりと話したことがなかったなと感じられました。
二人の元気な小学生男子のママでもあります。

今取り組んでおられるお仕事やそのきっかけ。お仕事を通してやりたいことをお話しいただきました

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Q:現在のお仕事内容をお話しいただけますか?

A:はい。まず、HPやショッピングサイトの制作があります。そして、それらの更新と運営業務ですね。

さらに、英語から日本語へのローカライゼーションでのサイト制作、必要に応じてイラストを描くことや季節に合わせた更新情報のご提案などもしています。

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Q:HP制作はどのようなスタイルで行っているのでしょうか?

A:小さな規模の会社やグループ、個人事業主の方で、やりたいことが多くて困っているような方をサポートさせていただいております。
バイタリティあふれる方が多いですね。

コンサルタントのようにお客様の想いを時間をかけて伺います。
ただ、コンサルタントと違うのは、デザイナーに作業を回さない点です。構成、デザイン、そして掲載。さらに、その後の更新も含めて総合的に関わっています。

お客様が何を大事にしておられるのか、こだわりはどんな部分なのかを対話を通してじっくりと引き出すことを心がけています。

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Q:今のお仕事をするきっかけは、どのようなものだったのでしょうか?

A:大学卒業後、外資医療機器メーカーMedtoronicに入社し、技術営業として心臓ペースメーカーを販売。オペに立ち会うこともありました。
女子としては1、2人目の採用でやりがいがあり、とても楽しかった一方、限界も感じました。
女性初ということにチャレンジすることも多く、注目を浴び、自分としても見本にならなくてはと感じていたのかもしれません。

入社3年目に本社マーケティング部に移り、プロダクトリーダーを任されましたが、各支店長は私の父親くらいの年齢の方々ばかりということもありました。胃潰瘍になり、身体がもたないと感じて転職を決めました。 このころから、将来はDTP関係のクリエイティブな仕事を在宅でしてみたいなと漠然と思っていました。

ソフトバンクに勤めていた知人の勧めで人材会社経由でソフトバンクに転職。
アメリカからBtoBサイトを導入する本社直轄プロジェクトチームに入り、海外の会社との取引きやサービス構築、サイト作成、記事編集などを行いましたが、残念ながら日本の風土に合わずプロジェクトは撤退。
そこで、退職するか別チームに行くかの二択を迫られ、結婚直後だったこともあり、退職を決めました。

数か月お休みしている間、知人の紹介でHP制作の仕事が入ったこともあって、Vivace Factoryという屋号をつけて在宅での仕事を始めました。
今年で12年になりますね。

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Q:Vivace Factoryという屋号に込められた想いをお聞かせいただけますか?

A:Vivaceとは、音楽用語で「快活に」「元気に」という意味があります。
私は音楽が大好きで、どこかに関連するものを入れたいと思っていたのですが、ロゴに入れると音楽教室のようになってしまうので、せめて名前に使いたいと思い、屋号に音楽用語を使いました。
自分も関わるお客様もみんな「快活に」「元気に」なれたらいいなという想いを込めました。

イメージカラーは、白とオレンジです。偶然、我が家のソファーの色もオレンジなんですよ。ビタミンカラーで温かみがありつつも、元気が出るので好きですね。

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Q:在宅でVivace Factoryを始めてから、二人の男の子を出産されましたが、お仕事はずっと途切れずにしておられたのでしょうか?

A:はい、そうです。長男を出産後、子どもと二人きりの毎日に息が詰まることがありました。

近くに預けられる実家もありませんでしたのでね。
産後4か月が経った頃、HPに掲載する地図を作るお仕事をしました。
HP制作もしてほしいとおっしゃってくださる方には、産まれたばかりの子どもがいて制作に時間がかかることなど正直に現状をお話しし、それでもご納得いただける方とお仕事させていただきました。

私にとって、仕事をすることは外とのつながりが持てることでした。

生後6か月から預かってくれる保育所に少しずつ短時間で預け、子どもを慣れさせることから始め、打ち合わせで出かける必要がある際に利用しました。
1時間1,250円ほどの託児費がかかりましたが、打ち合わせにはその費用は出ません。
それでも、私は、「外に出たい」「お客様と逢いたい」と思っていました。仕事をすることでバランスを保っていたんだと思います。

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Q:これから主に取り組みたいことはどのようなことですか?

A:やはり、HP制作ですね。
ショッピングサイトデザインと運営も好評なので取り組みたいです。

「おひとりさまで開業・起業をしたい」
「何か新しいグループや団体を立ち上げたい」
「何か新たな一歩を踏み出したい」

そんな方々のHPを作って掲載し、その後の更新までトータルに育てるお手伝いがしたいです。

大事な資金は一円だって無駄にしたくありません。丁寧に、そしてリーズナブルにサポートしたいのが開業以来の想いです。

でも、そのためにはとても時間がかかります。
じっくりとお話しを聴く時間。
その話しをまとめる時間。
知らない業界であればその勉強をする時間。
サイトの構成を考える時間。
デザインも、案を2~3つは考えますので、その作業時間…。

私は独りで作業していますので、どうしても時間が足りない。そのジレンマを常に感じますね。

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Q:このお仕事をしていて一番嬉しいことはどんなことですか?

A:お客様から「HPやサイトを変えてから売り上げが上がりました!」というお声をいただくと、本当に嬉しいですね。
しっかりと成果として現れた瞬間はやりがいを感じます。

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Q:これからの夢をお話しください。

A:少し前までは、教会ボランティアでゴスペルを歌いたいと思っていたのですが、練習に行くことが難しくて頓挫し、今はプライベートの夢は見当たらないです(笑)
あ、ストレス発散と趣味も兼ねて、ランニングをしているので、ホノルルマラソンに参加とか良いですね。
夢というより、目標でしょうか(苦笑)

ただ、子どもたちと過ごす時間は、何よりも大事にしたいです。

仕事の締め切りが終わると、自分の時間を作ってリフレッシュしています。

そこで友人と食事に行くこともあるのですが、私が余りにもいろいろな情報を知っているので「マルチ過ぎて胡散臭い!」と言われたことがあります(笑)
そんな幅広い情報収集力と好奇心を活かして、これからもいろいろな方とお仕事し、刺激を与え合いながら、お互いに成長していきたいですね。

昔から私は欲張りでせっかちなので、欲しいものはできるだけ早く欲しいほうでした。
結果を出すためには、多少の無理も厭いません。

でも、子供を授かってから、少しだけ気が長くなったような気がします。
子育てにはゴールもありませんし、ちょっと頑張ったからってすぐに結果がでるようなものでもないので。

とはいえ、欲張りは相変わらずで、
子どもたちとの時間も
仕事をしながら社会に少なからず貢献したい欲求も
女性としての自分も
妻としての自分も
どれも譲れないのです。

そんな私が、私らしくいられるのは今のスタイルだと思いますし、これからもさらにマイスタイルを模索し続けていきたいと思っています。

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